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2016-02-25更新

交通事故証明書とは

交通事故にあった場合、交通事故証明書というものが発行できます。この発行方法と用途について説明します。

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▼交通事故証明書について

1.交通事故証明書の用途
2.交通事故証明書の発行手順
3.交通事故証明書を発行しなかったらどうなる?

1.交通事故証明書の用途

交通事故証明書は事故が発生したことを証明するための書類です。
主に、自動車保険を利用する際や示談交渉の際に必要になります。

2.交通事故証明書の発行手順

発行するための申込方法ですが、郵送による申し込み、窓口での申し込み、インターネットでの申し込みの方法があります。

・郵送による申し込み
申請用紙を自動車安全運転センター事務所など(警察署・交番・駐在所にも備え付けがあります)で入手し、必要事項を記入して、最寄りの郵便局の振替窓口で手数料540円を添えて申し込みます。
後日、証明書が申請者の住所または郵送希望先に郵送されます。

・窓口での申し込み
申請用紙を自動車安全運転センター事務所などで入手し、必要事項を記入してセンター事務所窓口で手数料540円を添えて提出します。
基本的に即日交付されますが、事故資料が届いていない場合は後日、証明書が申請者の住所または郵送希望先に郵送されます。

・インターネットでの申し込み
自動車安全運転センター事務所のサイト(http://www.jsdc.or.jp/index.html)から申請可能です。

※注意事項
・交通事故の加害者本人、または被害者本人だけが申請可能です
・警察に届出されていない場合は証明書を発行できません

3.交通事故証明書を発行しなかったらどうなる?

自動車保険の申請や示談交渉が進められない可能性があります。
また、後から発行しようとしても、人身事故の場合は事故発生から5年経過、物損事故の場合は事故発生から3年経過してしまうと、原則として交付を受け付けてもらえなくなるので注意しましょう。

まとめ

交通事故証明書は保険の受け取りなどに必要になります。また、保険を使わないとしても、交通事故を起こしてしまった(事故にあってしまった)際は警察への報告を怠らないようにしましょう。
物損事故であっても人身事故であっても、警察への交通事故報告義務違反は、3月以下の懲役又は5万円以下の罰金の罰則を受けることになります。

その他の事故対応については、「交通事故の際の対応手順」をご確認ください

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