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2016-02-29更新

「スズキ ソリオ 2015年モデル」のレビュー

2015年8月に発売された「スズキ ソリオ 2015年モデル」についてのレビューをまとめました。

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▼「スズキ ソリオ 2015年モデル」基本情報

グレード G G 4WD HYBRID MX HYBRID MX 4WD
発売日 2015/8/26 2015/8/26 2015/8/26 2015/8/26
新車価格 145万円 158万円 169万円 182万円
乗車定員 5 人 5 人 5 人 5 人
駆動方式 FF 4WD FF 4WD
動力分類 エンジン エンジン エンジン(マイルドHV) エンジン(マイルドHV)
最高出力 kw(PS)/rpm 67(91)/6000 67(91)/6000 67(91)/6000 67(91)/6000
最大トルク N・m(kgf・m)/rpm 118(12)/4400 118(12)/4400 118(12)/4400 118(12)/4400
全長 3,710 mm 3,710 mm 3,710 mm 3,710 mm
全幅 1,625 mm 1,625 mm 1,625 mm 1,625 mm
全高 1,745 mm 1,745 mm 1,745 mm 1,745 mm
ホイールベース 2,480mm 2,480mm 2,480mm 2,480mm
車両重量 930 kg 970 kg 950 kg 990 kg
排気量 1,242 cc 1,242 cc 1,242 cc 1,242 cc
燃費(JC08モード) 24.8 km/L 22.0 km/L 27.8 km/L 23.8 km/L
燃料種別 レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー
燃料タンク容量 32 L 30 L 32 L 30 L

「スズキ ソリオ 2015年モデル」の特徴

ソリオは、軽自動車のワゴンRを拡幅した「ワゴンRワイド」として販売され、その2年後に出た2代目は「ワゴンR+(プラス)」という名前になり、さらに「ワゴンRソリオ」→「ソリオ」と名前を変えながら売られてきたシリーズです。

そして今回の4代目「ソリオ」は約4年半ぶりのフルモデルチェンジとなります。

車種の特徴は、箱型スタイルの「スーパーハイトワゴン」で、小柄ながら広々とした室内空間を持っていることです。
一回り大きな車とくらべても室内が広めになっており、最大5人乗りのコンパクトカーとしてはかなり快適な居住性ですが、車体自体は小柄なため、小回りも効きます。
3代目から引き継いできた後席スライドドアは狭い場所での乗り降りが便利ですが、このサイズの普通車(コンパクトハイトワゴン)でスライドドアを採用しているのは珍しく、ソリオの利点のひとつとしてあげられるでしょう。

各種グレードは、ガソリンエンジンモデルもありますが、ハイブリッドモデル(マイルドハイブリッド)を主軸としたラインナップになっています。
ハイブリッドと言っても軽自動車で搭載されている「S-エネチャージ」と同じ内容で、燃費が悪くなる停止・低速域からの加速はモーターでアシストする「マイルドハイブリッド」です。
低速域ではモーターのみで走行するハイブリッドと比べると燃費性能は劣りますが、車両価格が高騰しないというメリットがあります。
これにより「ソリオ」は軽自動車の低燃費モデルと同レベルの燃費性能を実現しており、車両価格と合わせて経済性に優れているため、競合車種に対して大きなアドバンテージを持っていると言えるでしょう。
燃費の面以外でもマイルドハイブリッド化と軽量化のおかげて発進時の加速性能が高くなり、3代目ソリオの時にあった低速域のもたつきがなくなっています。

その他、先進安全装備は「ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム」「誤発進抑制」「先行車発進お知らせ」「ふらつき警報」「斜線逸脱刑法」など、多数のオプションが存在します。

スズキは軽自動車に特化していて普通車には弱いイメージがありますが、ソリオは取り回しの良さや燃費性能などのスズキの強みである軽自動車の良さを引き継ぎつつも、普通車(コンパクトカー)としての安全性・居住性・利便性・走行性能の高さを合わせ持ち、軽自動車と普通車の良いとこ取りのような完成度の高い車です。

まとめ

「スズキ ソリオ 2015年モデル」いかがでしょうか。
広い室内空間や後席スライドドアは子育てに便利ですし、その割に小回りも効きますので運転の苦手な女性にも向いているかと思います。
5人乗りでバランスの良い車をお探しの方は「スズキ ソリオ 2015年モデル」を検討しても良いかと思います。

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