CAREDGE

2016-03-07更新

車へのイタズラ対策の6つのポイント

「知らない間に愛車のボディーに傷を付けられた…」「誰かが石を投げて窓ガラスを割られた」といった理不尽な目にあったことはあるでしょうか?イタズラ対策の6つのポイントをまとめました。 まだあっていない人も、これからそうならないとも限らないので、対策を打っておくことをオススメします。

アクセス数: 5739

▼車へのイタズラ対策まとめ

1.カーセキュリティシステムを取り付ける
2.監視カメラを取り付ける
3.ダミー製品を取り付ける
4.ドライブレコーダーで録画する
5.カバーをかけておく
6.傷消し製品を使う

1.カーセキュリティシステムを取り付ける

一番確実なのはカーセキュリティシステムです。
イタズラされる前に威嚇することができ、車の近くにいればイタズラされた後すぐに行動すれば犯人を特定することができるかも知れません。
イタズラだけでなく車上荒しや車両盗難の予防にも高価がありますし、何か起こる前につけておくことをオススメします。

2.監視カメラを取り付ける

車にイタズラされたとしても、監視カメラなどの記録がなければ警察はまともに動いてくれません。
基本的には犯人を特定するためのものですが、見える場所に設置することで犯行を抑制する効果も得られます。
夜間の撮影に対応していない場合は、センサーライトも合わせて取り付けると良いでしょう。

3.ダミー製品を取り付ける

カーセキュリティシステムや防犯カメラのダミー製品を取り付けることで、威圧効果を得ることができます。
本物に比べて安いですが、本物と違って何も動作しないので、それ以上の効果はありません。
金銭的に問題なければ本物の製品を使う方が良いでしょう。

4.ドライブレコーダーで録画する

ドライブレコーダーを監視カメラ代わりに録画することも可能です。
ただし、常時起動していると車のバッテリーあがりを起こすため、一定時間で録画が終了するようになっているものがほとんどです。
そうすると深夜帯においては録画されていない時間が長くなってしまいます。
カーセキュリティシステムと連動して、カーセキュリティシステムが作動した時にだけ一定時間録画を開始するようにもできるため、そうした商品を使うのもひとつの手です。

5.カバーをかけておく

車にカバーをかけておけば、カバーを剥がす作業が必要になる分、イタズラをすることに対する心理的なハードルは高くなるでしょう。
また、イタズラ防止目的以外でも駐車場に屋根がない場合などは、雨除けや塗装面にダメージを与える紫外線への対策にもなります。

6.傷消し製品を使う

これは傷を付けられてしまった後のことですが、小さな傷でも板金塗装で修理をしてもらうと結構な費用がかかってしまいます。
小さな傷程度であれば、傷消し製品を購入して自分で直す方が経済的には良いでしょう。

・スクラッチリペアペン(スクラッチリペアスティック)
…ボディ表面の一番上層には透明な塗膜があり、それが剥がれるだけでも傷として見えます。
スクラッチリペアペンはその透明な層を塗り直すものです。
傷消しグッズの中では一番簡素なものですが、小傷であればこれだけで目立たなくできます。

・コンパウンド
…研磨剤の一種です。非常に目の細かいヤスリのようなもので、傷をならして目立ちにくくします。
爪が引っかからない程度の深さの傷であれば、コンパウンドだけで傷が目立たなくできると思います。
擦った対象の塗料が付いてしまっている場合もコンパウンドで削り取れます。
ただし、ボディ表面のコーティング類も一緒に削れますので、コンパウンドで擦ったところはワックスやガラスコーティングをやり直しましょう。

・タッチアップペン
…ボディカラーと同一色のペンで再塗装します。
ボディ表面の汚れ・油分などを綺麗にして、ササクレがある場合はコンパウンドで取り除いてから、傷を埋めるように塗ってください。
最後にコンパウンドで表面をなめらかにして、ワックスやガラスコーティングをかけましょう。

・スプレー
…ボディカラーと同一色のスプレーで再塗装します。
ボディ表面の汚れ・油分などを綺麗にして、ササクレがある場合はコンパウンドで取り除いてから、傷を埋めるように塗ってください。
最後にコンパウンドで表面をなめらかにして、ワックスやガラスコーティングをかけましょう。

まとめ

愛車がイタズラにあってしまったとしても基本的に警察はまともに取り合ってくれず、泣き寝入りになるケースがほとんどです。
監視カメラなどがなければ犯人の特定が難しく、検挙率を下げたくない警察は被害届を出さないで欲しいという態度を取ることも珍しくありません。
イタズラにあってからでは遅いので、事前に対策を行っておくことが重要です。
イタズラ対策にあわせて「車上荒しを防ぐための知識と対策」もご覧ください。

アクセス数: 5740

カテゴリ一覧