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2016-03-02更新

軽自動車の廃車(解体返納届)に必要な書類と手順

廃車には色々な種類がありますが、ここでは軽自動車を永久的に利用しなくなった際の廃車手続きである「解体返納届」の必要書類や手続きについて説明します。

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▼解体返納届について

●軽自動車の解体返納届に必要なもの
●軽自動車の解体返納届の手続き手順
●軽自動車の解体返納届の費用

その他の廃車手続きである、「一時抹消登録(普通車を一時的に使わなくなった際の手続き)」・「永久抹消登録(普通車を永久に使わなくなった際の手続き)」・「自動車検査証返納届(軽自動車を一時的に使わなくなった際の手続き)」の説明は、各記事をご覧ください。

●軽自動車の解体返納届に必要なもの

  • 使用者の印鑑
  • 所有者の印鑑
  • 自動車検査証(車検証)
  • ナンバープレート
  • 使用済自動車引取証明書
  • 解体届出書(軽第4号様式の3)
  • 軽自動車税申告書

1.使用者の印鑑
…代理人が申請手続きをする場合は申請依頼書が追加で必要になります。

2.所有者の印鑑
…使用者と所有者が異なる場合は必要になります。代理人が申請手続きをする場合は申請依頼書が追加で必要になります。

3.自動車検査証(車検証)

4.ナンバープレート
…前後二枚を返納する必要があります。

5.使用済自動車引取証明書
…軽自動車引き渡した際に、業者から受け取れます。リサイクル券番号(移動報告番号)が記載されており、解体届出書に記入します。

6.解体届出書(軽第4号様式の3)
…軽自動車検査協会事務所の窓口で手続きの当日に取得できます。

7.軽自動車税申告書
…税務署に対して解体返納を申告して税金の支払いを止めるために必要です。軽自動車検査協会事務所の窓口で手続きの当日に取得できます。

※以下、自動車重量税の還付申請をする場合に追加で必要になるもの
8.本人確認書類
…所有者の身分証明書とマイナンバーを確認できる以下のいずれかの書類が必要。
・マイナンバーカード
・マイナンバー通知カードと運転免許証などの身分証明書
・代理人が申請を行う場合は代理人の身分証明書と、代理人の印鑑と、所有者のマイナンバーカードのコピーまたはマイナンバー通知カードのコピー

9.振込先情報
…金融機関名・支店名・口座種類・口座番号などが必要です。
自動車重量税の振込先が所有者以外である場合は、振込先(受取人)を受任者とした委任状が必要になります。

●軽自動車の解体返納届の手続き手順

所有者の住所を管轄する軽自動車検査協会事務所にて手続きを行ってください。

1.用紙の購入
…窓口で解体返納届に必要な用紙を購入し、記入します。自動車重量税の還付は解体届出書に必要事項を記入してください。

2.ナンバープレートの返納

3.書類一式の提出

4.自動車税事務所で解体返納の申告
…軽自動車検査協会事務所近くの自動車税事務所に行き、軽自動車税申告書を提出します。

※検査事項等証明書を請求する
…解体返納届の後に、廃車したことを証明する書類が必要な場合、軽自動車検査協会事務所で検査事項等証明書を請求してください。請求の際は、廃車した車の「自動車登録番号(ナンバープレートの番号)」と印鑑が必要になり、手数料300円と用紙代として100円程度(※地域により異なります)かかります。

●軽自動車の解体返納届の費用

印紙代(手数料):無料
用紙代:100円程度 ※地域により異なります

また、この他には車を処分する費用など(数万円程度)が別途必要になります。

まとめ

解体返納届は軽自動車を二度と使わなくなった際に必要な手続きです。
これを行うことで車を完全に処分することができ、残っている期間の自動車重量税の還付を受けることができます。

軽自動車を廃車する時に、普通のディーラーなどで車を処分してもらうより、大幅に得ができるサービスがありますので、こちらの記事もご確認ください。

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