CAREDGE

2016-03-09更新

レンタカーとリース(カーリース)の違い

レンタカーは広く知られていますが、「リース(カーリース)」は聞いたことがあるものの、どういったサービスなのかよく知らない方も多いのではないでしょうか。ここではレンタカーとリースの違いについて説明します。

アクセス数: 6221

▼レンタカーとカーリースの違いについて

1.レンタカーについて
2.リース車について
3.レンタカーとカーリースの違い

1.レンタカーについて

普段は自動車を持っていないけれどこの日だけ自動車を使いたい、旅行先で自動車を使いたい、などの場合に数時間~数日単位で借りることのできる自動車をレンタカーといいます。
レンタカーの車検証上の所有者は、レンタカー会社です。使用者もレンタカー会社で、利用者は契約時間内で車を利用することができます。
レンタカーは自家用車と異なり貸渡(レンタカー)用の自動車になるため、ナンバープレートのひらがなが『れ・わ』のどちらかになります。
レンタカー会社が保有している自動車の中から好みや使用目的にあった自動車を選んで借りることになるため、業者によっては自分の希望する車種がない場合もあります。
塗装を変えたりパーツをつけることはできません。
自動車保険の費用はレンタル料に含まれます。

2.リース車について

長期出張で数年間だけ自動車を使うことになった、自動車を購入する資金はないけれど続けて自動車を使わないといけない、などの場合に数年単位で契約者だけに貸し出す自動車をリース車といいます。
リース車の車検証上の所有者はリース会社で、使用者は契約者本人になります。
基本的に新車を購入して貸し出すため自分の希望する車種や色を選ぶことができます。
所有者はリース会社のため契約者は車検や定期検査を行う必要はありません。
車検費などは事前にリース費に含まれているので車検前に費用を負担するといったこともありません。

3.レンタカーとカーリースの違い

レンタカーとカーリースは自動車を借りるサービスですが、レンタカーは数時間~数日、数週間の期間で借りるのに対し、リース車は数ヶ月~数年の長期間契約して借ります。
短期出張の場合はビジネスホテルに宿泊する、長期出張の場合はマンスリーマンションを借りる、と置き換えるとイメージしやすいと思います。

どちらもガソリン代は利用者が負担し、車検や保険の費用は利用料金に含まれています。

レンタカーの保険内容はレンタカー会社によって決まっています。
リース車の場合は契約内容を変更できる会社もあるようです。

レンタカーの契約手続きはすぐに終わる業者もありますが、リース車の場合は利用者が車検証上の使用者になるため車庫証明を用意したりなど手続きが複雑になります。
契約期間の途中で解約したくなった場合、レンタカーは契約違約金を支払えば残り期間の料金が返還されますが、リース車は基本的に途中解約ができません。(利用する業者により異なります。)

まとめ

レンタカーとカーリースについて、それぞれ違った特徴を持っており、ユーザーの使い勝手も異なっています。
自分の生活スタイルにあったサービスを選ぶと良いでしょう。

アクセス数: 6222

カテゴリ一覧