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2016-03-03更新

車の維持費を節約するための7つのポイント

車を所有していて常に悩まされるのは維持費でしょう。自動車維持費の7つの節約術についてまとめました。

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▼車の維持費節約術

1.自動車保険で節約
2.車検で節約
3.燃料費で節約
4.高速代で節約
5.駐車場代で節約
6.メンテナンス費用で節約
7.ローンで節約

1.自動車保険で節約

自動車保険のうち、自賠責保険については固定費のためどうしようもありませんが、任意保険については節約できる可能性があります。

ただし「任意保険を契約しない」というのはオススメしません。重大な事故の際の補償として、自賠責保険だけでは明らかに不足しているからです。
任意保険でどのように節約するかについては、「自分の利用状況で必要な条件で契約する」ことと、「複数の保険会社で相見積もりを取る」ことです。

自動車保険は元々の金額が大きいので、節約できた際の効果も大きく、条件の見直しや相見積もりをしただけで年間で2万円程度変わってくることも珍しくありません。
任意保険の節約術の詳細については「任意保険の節約術」の記事の方をご覧ください。

2.車検で節約

自分で車検手続きを進める「ユーザー車検」を選択すれば、車検費用を法定費用のみで抑えることができ、確実な節約は可能です。
ただしユーザー車検では、本来交換すべきだったパーツを見逃してしまうなど、走行の安全性の確保が不十分となり、それによって事故が引き起こされると逆に高くついてしまう可能性もあります。

ユーザー車検を行うにしても、毎回ユーザー車検を行うのではなく、ディーラー車検や車検業者への依頼と交互に行うなど、適切にメンテナンスを行うことをオススメします。

車検の詳細については「車検にかかる費用の相場はいくら?」「ディーラー車検とユーザー車検の違い」の記事も参照してください。

3.燃料費で節約

節約すべき維持費として誰もが考えるのが、「ガソリン代」でしょう。他の維持費に比べて色々な方法での節約が可能な部分でもあります。

・低燃費の車を購入する
車を購入する前や、買い替えを検討しているのであれば、安い中古車で燃費の高い車よりも、比較的新しい低燃費の車を選ぶべきでしょう。
ハイブリッドカー、コンパクトカー、軽自動車などは燃費に優れています。
ハイオク車などは燃料の単価が高いので、よほどその車が欲しいのでなければ避けるべきでしょう。

・利用するガソリンスタンド会社を固定する
利便性の高い所のガソリンスタンドで会員になって、割引を受けましょう。クレジットカードなどでポイントがつくこともあります。

・安いガソリンスタンドを利用する
ガソリンスタンドは店舗によって燃料の単価が異なります。
ただしあまり遠い所だと、給油するための移動時間やその間に消費する燃料もありますので、近場のガソリンスタンドで比較すると良いでしょう。

・セルフ給油する
自分で給油すると割引を受けることができるガソリンスタンドもあります。給油作業自体は非常に簡単ですので、積極的に利用すべきです。

・アクセルを必要以上に踏まない&エンジンブレーキを利用する
急加速や、必要以上にアクセルを踏むことは避けるべきでしょう。
また、ブレーキもできるだけ利用せず、エンジンブレーキで減速することを心がけましょう。
例えば、既に前の信号が赤に変わっているのに車間を詰めるためにアクセルを踏むと、燃料は無駄に消費してしまいます。
そういった場合はアクセルを離してエンジンブレーキで徐々に減速しながら車間を詰めていき、十分に車間が詰まってからブレーキを踏めば、無駄に燃料を消費せず走ることができます。
これらは安全運転にも繋がることですので、ぜひ実施しましょう。

・車を軽くする
車内に荷物が多いと車重が増加してしまい、アクセルを踏む量が増えて燃費が悪化します。
車上荒し対策の観点からも無駄な荷物はできるだけおかないようにすべきです。
また、ガソリンなどの燃料も重量増加に繋がるので満タンまで入れず(半分程度までの給油にする)、手間はかかりますがこまめに給油することで燃費を向上できます。

4.高速代で節約

高速道路に乗らないのであれば関係ないことですが、全く使わないということもないと思われますので、ETCの車載器とカードを用意しましょう。

ETCカードでは「早朝割引」「夜間割引」「深夜割引」「通勤割引」などを受けることが可能で、料金は半額になりますので、非常に大きな節約が可能です。
また、現金支払いとは異なり、クレジットカードのポイントが貯まったり、スムーズに通過できる(スピードを出したまま通過するのは危険ですので必ず徐行しましょう)といったメリットもあります。

5.駐車場代で節約

理想的には自宅にガレージがあれば駐車場代はかかりません。

マンションなどでは駐車場代が賃料に含まれている場合もありますが、別途支払う必要があるケースも多いです。
もし、マンションの駐車場代が高いのであれば、近くの月極駐車場と利用料金を比較することをオススメします。
徒歩の距離が伸びてしまうので少し不便にはなりますが、料金の差額と天秤にかけてみましょう。

地面がアスファルトではない駐車場は料金が安いことが多いですが、雨の時に泥跳ねで車が汚れたり、飛び石で車体に傷がついてしまう可能性もあるので、そのあたりも注意しておきましょう。

駐車場代を節約したいからといって、公道で路上駐車するのは絶対にやめておきましょう。
他人に迷惑をかけるのはもちろんのこと、警察に見つかると罰則を受けることになり、結果的に損をしてしまいます。

6.メンテナンス費用で節約

・洗車費用
車を綺麗に保つための洗車も、業者に頼むのは楽ですがそれなりの出費になります。
自分で洗車した方がボディーに傷もつきにくく、細部まで綺麗にできるうえ、節約にもなります。

・消耗品の交換
エンジンオイルやタイヤなどの消耗品の交換は、安い店を探したり、ネットオークションで安く購入することで節約可能です。
安全性に直結する部分ですので、節約のために交換しないことはオススメしません。

7.ローンで節約

理想を言えばローンせず一括支払いですが、それが難しい場合はローンについても自動車保険と同じく、相見積もりをとると良いでしょう。
少しでも金利が低い所を選べば節約可能です。

まとめ

車の維持費は非常に高いですが、高いだけに節約できる部分も多いのです。
車の維持費を節約することで家計に余裕が生まれ、貯蓄や今より良い暮らしが出来るでしょう。
頑張って車の維持費を節約しましょう!

また、どんな節約術よりも大切なのは安全運転です。
事故での出費は非常に大きな金額になりますし、保険料もあがってしまうので結果的に維持費も上昇してしまいます。
事故を防ぐ9つの運転テクニック」の記事もご覧ください。

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